もののあはれは彩の頃。.
商品編號
TA1709
檔案大小
廠家
品番
日期
上架日:2018-04-03
發行日:2017-09-29
分類
日本原文
內容サイコロを振って駒を進め、盤上のあがりを目指す。
それは、日本人ならば誰でも知っている絵双六のルール。
しかしながら彼らは、自らが “駒” となる世界に招かれてしまった。
記憶を失くした “双六” の参加者たち。 彼らはたった 1つの “あがり” を目指して競い合う。 他者を蹴落としてこの双六を踏破しない限り、決してこの世界からは出られない。
祇園、西院、嵐山── 秋が彩る京都の街を、賽を振ることによって進んでいく。
そして行く先々で、マス目に定められた “宿命” が参加者に課せられる。 <誰かを 6マス戻す> <水難の相に遭う> <衣服を着てはならない>──
彼らは固有に持つ “戒” を駆使しながら、盤面に潜む危機を切り抜けていく。
壱面、弐面と、盤面を進めるにつれてよみがえっていく “現実” の記憶。 “双六” と “現実”── 2つの世界はなぜ存在しているのか。
そして、いったいなぜ彼らはここにいるのか──
双六に集う 9人がそれぞれの “縁” を結んだ時、世界の真実が明かされる。