赤線玉の井 ぬけられます
商品編號
MA2923
檔案大小
4.2G
廠家
品番
日期
上架日:2016-12-19
發行日:2014-08-19
分類
日本原文
シマ子は玉の井の特飲店「小福」で働いている、働いているといえば聞こえがいいが身体を売って暮らしている。
どういうわけか、シマ子は刺青をしている男に弱く、自分も太モモに花札の桜の刺青を入れていた。そして現在は、
やくざの志波と馴染みを重ねる内に、熱が入り入れあげているのだ。
新春を迎えて、いよいよ四月一日から売春防止法が発令されることになった。公子は正月早々、下町のアパートに
住む松田と結婚するために辞めた。女将に貰った餞別で箱根の新婚旅行としゃれこんだが、松田の幼稚な愛撫にガッカリだ。
けれど生娘で売り飛ばされてから四年間、毎日毎夜男に抱かれていたことを思えば、ちょっぴり幸福な気がしている。
相変わらず、「小福」では女たちが奮戦中である。
昨年の正月に繁子が一日に二十六人の客をとったと聞いた直子は、十三人を済ませたばかりだが、
繁子の記録を破ろうと大張り切りだ…。